南林間ブレンド（仮）のコンセプト

先日のワークショップに参加していただいた皆さまの会話や様子から、ブレンドはどういうものがいいのか？という考えがまとまってきました。いままでにない形のものを考えています。提案する私たちの力が問われるものになるかもしれないので、皆さまにきちんと伝わる工夫も、これから考えていきます。

本日、南林間ブレンド（仮）作成ワークショップを開催しました。今回は、これから南林間の珈琲屋物語で教室を開催していくにあたっての、シミュレーションのためのプレイベントとしてひっそりと開催させていただきました。参加人数はどのくらいがいいのか、時間はどのくらい必要か、楽しく参加してもら

昨日は、南林間の珈琲屋物語のホームページ作成についての打ち合わせをいたしました。少しずつ進んでいくにつれて、力を貸してくれる仲間が増えていくのがうれしいです。これからもプロジェクトの進捗状況は、随時お知らせして参ります！

むかし、父は私をよく喫茶店に連れて行ってくれた。「く」の時に曲がった階段を上っていく喫茶店。父は珈琲を注文し、私は厚切りのピザトーストを注文する。その喫茶店はもうなくなってしまったけれど、あの厚いトーストとのびるチーズのピザトーストは、いまでも私の心の中にある。

おはようございます。南林間の珈琲屋物語のコンセプトです。喫茶店とは珈琲を飲むだけの場所ではなく人を支える場所であり、友人や家族と過ごす時間、お店の人と過ごす時間が人々や地域を支える力になると信じています。南林間の珈琲屋物語は、皆さまと一緒に喫茶文化を築いていく参加型のプロジェ