先日のワークショップに参加していただいた皆さまの会話や様子から、ブレンドはどういうものがいいのか?という考えがまとまってきました。
いままでにない形のものを考えています。 提案する私たちの力が問われるものになるかもしれないので、皆さまにきちんと伝わる工夫も、これから考えていきます。
南林間の珈琲屋物語