コミュニケーションというのは、一方向のものではなく双方向のやりとりであり、珈琲を通してのコミュニケーションをしていくことも、喫茶店に求められるもののひとつなのではないか?
珈琲を通してのコミュニケーション=珈ミュニケーション
言葉遊びかもしれないですが、喫茶店は人と人との「交差点」なのかもしれないなぁと思いました。
南林間の珈琲屋物語